カラオケ

カラオケ

男性は女性に比べて一般的にカラオケハウスに行く回数は少ないようです。でもそれは男性が歌を歌うのが嫌いだからではありません。男性はカラオケハウスへ行くかわりに、スナックへ行って歌うからです。

 

浜松の居酒屋は個室で選ぶ

 

いまスナックでカラオケがない店はまずありません。でも一昔前はスナックといえどもカラオケの設備はなく、そのためママさんやホステスの女性たちは客との会話が必然的になっていました。そのため話題を仕入れようと、彼女たちは出勤前には週刊誌をしこたま読んでいたと言われていました。

 

でも今のようにカラオケが盛んになってからは話題づくりもさほど必要がなくなり、週刊誌も読んでいないようです。カラオケがあると歌を歌う時間が増えて、客と話す機会が少なくなるからです。【スナックではほとんど歌ってすごすだけの客も結構多い】スナックの客にははじめから終わりまでカラオケで歌ってばかりの客が結構いるようです。

 

 

 

まるで歌うことが目的でやってきたような人たちです。それならなにも費用の高くつくスナックなどでなく、カラオケハウスにでも行けばよさそうなものなのに、なぜそうしないのでしょうか。 多分”のど自慢”を店のママさんや他の客に聞かせたいのでしょう。そうした人たちはマイクを独占していて、3曲4曲どころか、10曲以上歌う人も珍しくないようです。

 

古き良き大衆酒場的な雰囲気の"ネオ大衆酒場"

 

まあどちらかと言えば上手な人が多いようですが、でもスナックで人の歌ばかり聞くのもそれほど楽しいことではありません。もうカラオケはいらないから、そのかわりに以前のように静かにママさんたちと話がしたい、と思う時もあるのです。