ボトルキープ

ボトルキープ

スナックへ行くと、たいていはカウンター席の前あたりは大きな棚があってそこへズラリとボトルが並んでいるのをよく目にします。それらは言わずと知れた客がキープしているボトルです。そうしたボトルの中で今もっとも多いのは焼酎ではないでしょうか。10年位前ですと多かったのはウィスキーでしたが、いまでは完全に焼酎に逆転されているようです。

 

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したがって棚に並んでいるボトルも圧倒的に焼酎が多いのです。ウィスキーと違って焼酎にはそれほど値段の高いものはなく平均で3〜4千円も払えばキープできます。その値段の安さも人気の秘密なのではないでしょうか。【ボトルキープしても近頃の客はあまり頻繁には来ない】焼酎などをボトルキープしてくれたからといっても、最近の客は以前の客のように、頻繁に来てはくれないと、行きつけの店のママさんがよく言っていました。

 

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今は常連客がつくりにくい時代だとも言っていました。それは不景気のせいでもあるかもしれませんが、いまの日本では飲み屋そのものが成熟期を過ぎていて、やや衰退期に入っているからではないでしょうか。要するにスナックなどの形態の店の歴史は古く、そのため次第に客に飽きられてきており、そのために少しづつ衰退の方向に向かっているのではないでしょうか。それにこの業界にも高齢化の波が押し寄せてきており、経営者であるママさんなどの平均年齢がすこぶる高くなってきています。

 

 

 

やはり男にとって酒場の魅力とは、店にいる魅力的な若い女性なのです。高いお金を払ってまで高齢のママさんと話しても仕方がないのです。かくしてボトルキープはしたものの、それだけの理由だけでその店へと足繁く通う気にもならないのです。