寂しい男

寂しい男

人はなぜ酒場に行くのでしょうか?という質問に対して「それは寂しいからです」というひとつの答えのパターンがあります。でもこれは実に本質をついた答えだと言えるのではないでしょうか。家に帰っても待つ人がない人には特にピッタリ当てはまるのではないでしょうか。家で待ってくれる人がいなくても、いきつけのスナックにはママさんやホステスさんがいて、来るのを待ってくれているはずです。だから男はそういう人を目的にスナックに行くのです。

 

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決して酒だけが目当てではないのです。もし酒が目当てなら、何も料金の高いスナックなどにいく必要もなく、その辺の立ち飲み屋でじゅうぶんなはずです。でも立ち飲み屋では寂しさは癒されません。その点スナックのママさんやホステスさんは話し相手をしてくれますから、寂しい心を癒すことができるのです。【スナックは寂しい男たちの溜まり場である】家に待ってくれている人がいない人には独身者が多いのは当然のことです。

 

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結婚難の今は特にその数が多く、その分店に足を向けてくれる人の数が多くなり、スナックにとって、ある意味では良い時代だとも言えるです。そうした寂しい男は優しさに弱く、話し相手になってあげるだけで心が癒されるようです。そうした癒しを求めて男たちは寄ってくるのです。考えてみればこれも高い遊びです。

 

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酒場でも、居酒屋や立ち飲み屋だと安くてすみますが、スナックとなるとキープしたボトルがあっても、料金は最低でも5千円はかかるでしょう。スナックは居酒屋や立ち飲み屋と違って話をしたり、カラオケで歌ったりする分だけ滞在時間が長くなります。ですから5千円ではすまないことも多いはずです。家で待っている人がいない男はけっきょく高くつくのです。